夏といえば、『マヌカハニー』
2020.08.15
さて、今日は8月15日。
といえば、何の日でしょう(-"-)
…そうです、あの熱気バサラの誕生日です!!
「戦争なんてくだらねえぜ 俺の歌を聴け!」と言い続け、
歌の力で、プロトデビルンと戦う意味も無くしてしまったように、
常に、歌い続けているには、よほど、喉の調子には気を付けていたと思います。
暑い日差しやに辟易してないですか?
クーラーのかかりすぎで、風邪を引いてないですか?
喉のケアはもちろん、体つくりにおススメのはちみつといえば、
『マヌカはちみつ』
マヌカはニュージーランドに原生するハーブの木。ニュージーランドの先住民であるマオリ族は古来より日々の生活の中にマヌカを深く取り入れてきました。マオリ語で“癒しの木”という意味のマヌカの木は、ニュ-ジーランドの夏にあたる12月から1月にかけて白やピンクの丸い花が咲き、ハーブの豊かな香りを詰め込んだ濃厚でスパイシーな味わいのはちみつが採れます。
UMF™とは、「ユニークマヌカファクター」の略で、マヌカハニーの抗菌性を数値化した値です。この値は、UMFはちみつ協会(UMFHA)が、外部検査機関が測定した3つの主要な成分(レプトスペリン、メチルグリオキサール、DHA)の数値に基づき、認定をします。数値が高いほど、マヌカハニーの有用性が高いことを表しています。
マヌカハニーには他のはちみつには無い、特有の抗菌成分があります。
UMF10・UMF15・UMF20と数字が大きいと、抗菌濃度が上がっていきます。
朝晩に一口そのまま召し上がっても良いですが、トーストや
ヨーグルトと合わせてもおススメ。
125gのお試しサイズから、500g・950gの徳用サイズまで、
用途に合わせてご用意しています。
ギフトにも最適です。