〈OSUYA GINZA〉のフルーティなお酢の飲み比べで じめじめ気分もスッキリ・リフレッシュ!!
2022.06.24
こんにちは〜
低気圧のせい?じめじめした空気のせい?どうにもシャキンとならないShinQsフードFun!!Clubのラム子です。
こういう時は酸っぱいもので元気を出そう!と向かったのは渋谷ヒカリエ ShinQs「東横のれん街」の〈OSUYA GINZA〉。
様々なフルーツを使った何種類ものお酢の中から、今回は3種類のデザートビネガーを飲み比べてみちゃいました!
「アロマビネガー ジュニパーベリー」
ジンの香りとしてのイメージが強いジュニパー。ウッディな香りの中にスパイシーさもああり、ぶどう酢とブレンドされているのでかなり飲みやすくなってます。
甘くて爽やか!
香りの好みはわかれるかもしれませんが、とっても癒されます。
フレーバーウォーターにはもちろん、実はビールで割ってもとっても合うんですって!
ソーダにライムやレモンはもちろんですが、トニックウォーターと混ぜたらノンアルコールカクテルにもなりますね。
「りんご(王林)の酢」
子どもにも親しみやすくて何にでも合うのがこの「りんごのお酢」。
すももの果実酢をブレンドすることで酸味をやわらげ、とってもマイルド!
ルイボスティーと混ぜるとほんのり甘く、さっぱりとしたお味に。これなら酸っぱいのが得意じゃない我が家の小学生も飲めるかも♪
「ざくろの酢」
女性のファンが多いざくろの酢は、ざくろ果汁に葡萄果汁でほんのり甘みをプラス。
ざくろの渋味としっかりとした酸味がおいしい!!
酸っぱいのが好きなわたしにはたまらない美味しさです。
ヨーグルトやアイスにかけても◎
ざくろは古くから「生命の果実」とも言われ、ビタミン・ミネラル豊富。女性に支持されるのも頷けます。
どのお酢も水割りやお湯割り、炭酸水割りで楽しめるのはもちろん、ルイボスティーで割るのもオススメです。紅茶や緑茶と比べてタンニンが少なく、渋味や苦味がないルイボスティーは、お酢との相性がとても良いのです。
そして〈OSUYA GINZA〉のお酢は果汁を発酵させて造っていて、食品添加物表示が必要な酸味料、甘味料、香料は使っておらず、甘みをプラスする際は果汁や蜂蜜を添加しているから甘味と酸味が一体となっているっていうのはとっても嬉しいポイントです。
ところで、「酢」という漢字は “酒から作る” って書くこと、みなさん気づいてましたか?
お酢を造るにはまず、お酒(酢もろみ)を造ってそれを発酵してできあがる。分かっているようで理解をしていなかったので、お酒もお酢も大好きなわたしはお酢への親近感がさらにアップ!
〈OSUYA GINZA〉はいつ来ても気分のアガるカラフルなディスプレイ!
キャンディみたいな彩り♪
健康のために、酸っぱいものが好き、などお酢を頻繁に飲む人にぴったりな、
楽しくて美味しい品々がズラリ!
お店のコンセプト「酸っぱいだけではない、酢の新しい世界」の通りですね!!
こんなに沢山の種類のお酢があるなんて改めてびっくりです。
でも、これだけ種類があるとどれを選んでいいのか悩んでしまいませんか!?
店頭では気になったお酢を試飲させてくれるで、自分好みのお酢が見つけることができちゃいます。実はわたし、店頭の試飲だけでもかなりスッキリ・リフレッシュしちゃってました(笑)。
みなさんもぜひ店頭でお気に入りのデザートビネガーをさがしてみてくださいね〜♪
◆今日のおすすめ◆
ざくろの酢 250ml 150ml 1,296円(税込)
りんご(王林)の酢 150ml 1,188円(税込)
アロマビネガー ジュニパーベリー 150ml 1,296円(税込)
*瓶のサイズは150ml、250ml、500mlの3種類があります
◆今日のお店◆
shinQs B2 東横のれん街 フードセレクション〈OSUYA GINZA〉
TEL. 03-6434-1834
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