廣田硝子のガラスの醤油差し
こんにちは!綱具屋です◎
廣田硝子の醤油差しのご紹介です^^
元祖 すり口 醤油差し
1976年の発売当時から変わらない形の
醤油差しです。
すり口とはこちらの部分のこと。
きっちりすりあわされたすりガラス部分が
蓋を伝って出たお醤油の残りを毛細管現象で
吸い取るように本体に戻してくれる構造になっています。
持ちやすく、液だれせず、倒れにくい
生活道具として長年愛されているアイテムとなっています。
レトロなパッケージには
醤油差しの魅力や構造、歴史が記されています◎
ついつい読みたくなる?!パッケージです^^
使いやすさで長く愛される醤油差し。
ぜひご注目くださいね!