Noël
2019.12.01
皆さまこんにちは。
もう冬がだいぶ近づいてきましたが、今日から12月がスタート致しましたね。
La mascotteからはこの季節にぴったりの、ShinQs 限定のコレクションが発売されました。
まずご覧頂くのは、幻想的なブルームーンストーンリング。
サイドにはダイヤモンドをあしらったテアトロの限定コレクションです。
もう冬がだいぶ近づいてきましたが、今日から12月がスタート致しましたね。
La mascotteからはこの季節にぴったりの、ShinQs 限定のコレクションが発売されました。
まずご覧頂くのは、幻想的なブルームーンストーンリング。
サイドにはダイヤモンドをあしらったテアトロの限定コレクションです。
カボションタイプの丸みを帯びた青白い石は、優しい月の光が夜道をてらすような、光の散乱が浮かび上がった神秘的な光を放ちます。
ムーンストーンは、月の満ち欠けによって斑紋の形が変わる石。
幸福、そしてお互いの気持ちを惹きつけ合う石として、恋人へ送る風習もあったそうです。
ムーンストーンは、月の満ち欠けによって斑紋の形が変わる石。
幸福、そしてお互いの気持ちを惹きつけ合う石として、恋人へ送る風習もあったそうです。
古代ギリシャやローマ時代からジュエリーとして愛されてきたトパーズ。
グレーがかった深みのあるブルーはロンドンブルートパーズと呼ばれ神秘的な深海を想わせます。
最後に、メレダイヤの新作とルビー×ダイヤモンドをご覧いただきます。
グレーがかった深みのあるブルーはロンドンブルートパーズと呼ばれ神秘的な深海を想わせます。
最後に、メレダイヤの新作とルビー×ダイヤモンドをご覧いただきます。
メレダイヤはゴールドを増やし、華やいだ印象がぐっと強くなりました。
重ね付けにもぴったりですが、メインリングとしても印象に残るリングに仕上がっております。
ルビーという名前は「赤い色の石」という意味の「ruber」というラテン語の言葉が語源。
赤いルビーは「情熱・生命・愛情」を意味します。
テアトロでもとても人気の高い石のひとつですが、ダイヤモンドに宝石の座を明け渡すまで
ルビーはずっと宝石の王様だったという逸話もあるほど、中世のヨーロッパの君主達は
身を護る石としても、身の回りの王冠やリングにセッティングしていたそうです。
こちらのルビーコレクションは、同じデザインでネックレスもご用意しております。
ローズカットが施されたルビーもまた近々ご紹介できればと思います。
重ね付けにもぴったりですが、メインリングとしても印象に残るリングに仕上がっております。
ルビーという名前は「赤い色の石」という意味の「ruber」というラテン語の言葉が語源。
赤いルビーは「情熱・生命・愛情」を意味します。
テアトロでもとても人気の高い石のひとつですが、ダイヤモンドに宝石の座を明け渡すまで
ルビーはずっと宝石の王様だったという逸話もあるほど、中世のヨーロッパの君主達は
身を護る石としても、身の回りの王冠やリングにセッティングしていたそうです。
こちらのルビーコレクションは、同じデザインでネックレスもご用意しております。
ローズカットが施されたルビーもまた近々ご紹介できればと思います。