【recommend item】saiジュエリー新作入荷のご案内

みなさまこんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
年が明けたと思っているとあっという間に1月も下旬に差し掛かろうとしております。
大寒を迎え益々寒さが厳しくなってきた今日この頃です。
各地で1年の最低気温が記録されるころですが、自然界は少しずつ春に向けて動き始めるころでもあります。

イデーショップヴァリエテ渋谷店では、そんな春の芽吹きに向けて太陽の光を纏い、輝きを増した色とりどりの天然石を繋ぎ合わせて作られたsaiジュエリーをご紹介致します。

saiジュエリー はひとつひとつの石と向き合い、その本来の美しさと自然の力を引き出したジュエリーです。
新しい年をsaiジュエリーの魅力とともに天然石に宿る力を身にまとい、心身の内側からも輝く日々をお過ごしいただくためにジュエリーのご紹介に合わせて石言葉もご紹介させていただきます。

Bracelet \25,300-　Pierce \15,400-　　Wire　Ring￥15,587-

アクアマリン　3月の誕生石
すべての生命の源である「海」に、とても深いかかわりを持った石であり、幸福・富・生命・若さを象徴し、怒りや葛藤などの悪感情を洗い流してくれます。さらに、愛情・友情・夫婦・家族など、様々な対人関係に潤いをもたらすと伝えられています。また、古代ローマの漁夫たちは、海難防止と豊漁の石としてお守りにしたそうです。海だけではなく、旅行などにも身につけていくと不慮の事故や災害から身を守ってくれるといわれています。

アメジスト　2月の誕生石
不眠や悪夢に悩まされているときに、魔除けとしてなど、愛の守護石として恋愛のみならず、万能の効果をもらたします。
紫水晶の名前の由来は、ギリシャ語「amethystos」で「酒に酔わない」という意味がございます。古代ローマではアメジストから作られた杯でお酒を楽しむことで、お酒からだけではなく人生の悪酔いから自身を守ってくれるという言い伝えが残っています。

Necklace ¥28,600-　Bracelet¥24,200-　Pierce￥15,400-

ルビー　7月の誕生石
宝石の女王とも呼ばれ、古くから多くの国でルビーを身に着ける事は、健康・富・知恵・恋の成就をもたらすとされてきたそうです。能動的な態度や夢を実現させる自信や勇気、舞台の中心に立つだけのスター性を高める効果があり、トラブルに巻き込まれやすい人、恋の成就を願う人、試験に臨む人等に良いとされています。

(左上から)Ｃarrelian ￥18,700-　Green Chalcedony \19,800　Citrin Lemon quarz ￥17,600-
(左下から)Strabery Quartz \15,587-　Aquamarine　￥16,500-

カルセドニー
魂に直接働きかけ、心の混乱を解き放って高ぶった感情を鎮める効果があると伝えられています。
カルセドニーは豊富なカラーバリエーションを持つ天然石で色によっては呼び方が区別されます。
赤～オレンジ色⇒カーネリアン
緑色⇒クリソプレーズ
基本的な意味と効果は共通ですが、色ごとに異なるエネルギー特性を発揮します。
赤色は肉体に働きかける力が強く、青は表現力やコミュニケーションを得意とされます。
緑色は調和やバランスをもたらし、ピンク色は無償の愛を教えてくれるでしょう。


saiサイジュエリーデザイナーの黒木美友さんはフランスで絵画を学んだ後、天然石の美しさに魅せられジュエリーデザインをスタート。2004年よりジュエリー制作を開始。石の持つ魅力をシンプルかつ大胆に「自然のものを作品として存在させる」という考えのもと制作を行い2011年再び渡仏、現在はパリに住まわれて創作活動をされている。

新作入荷したこの機会に是非イデーショップヴァリエテ渋谷へのご来店お待ちしております。

シトリン（黄水晶・きすいしょう）11月の誕生石
太陽のエネルギーを象徴する石

レモンクオーツ　6月の誕生石
石言葉は潜在能力の覚醒、発想の転換と冷静さ。健全な距離感。積極性・明るさ・向上心、変化

ｶｰﾈﾘｱﾝ 　7月の誕生石カーネリアン/成功、勝利、勇気
持ち主に目標や夢を叶えるためのバイタリティを授けるといわれています。 夢を叶えたい方に向いている石です。


saiサイジュエリーデザイナーの黒木美友さんはフランスで絵画を学んだ後、天然石の美しさに魅せられジュエリーデザインをスタート。2004年よりジュエリー制作を開始。石の持つ魅力をシンプルかつ大胆に「自然のものを作品として存在させる」という考えのもと制作を行い2011年再び渡仏、現在はパリに住まわれて創作活動をされています。

新作入荷したこの機会に是非イデーショップヴァリエテ渋谷へのご来店お待ちしております。