どれにする?迷うのも楽しみのひとつ♡〈メリーチョコレート〉の名品「ファンシーチョコレート」♪
2025.01.24
こんにちは。ShinQsフードFun!!Clubチョコ大好き、カケママです。
2025年が始まり、昭和でいうと100年なんだそうで。
気づいたらこの歳になっていた気がします。
渦中にいるとあまり感じない時間の流れですが、振り返るとなんという早さ。
まさに「光陰矢の如し」を実感するお年頃となりました私、年女でございます。ふふふ。
青空が続く2025年の1月。気持ちの良い冬の空気を感じながら、渋谷ヒカリエ ShinQs 地下2階フロアを散策。私にとって、冬には欠かせないチョコレートを探しに来ました。
1950年(昭和25年)、渋谷区で誕生した〈メリーチョコレート〉。
「バレンタインデーに女性から男性へチョコレートを贈る」といういわゆる日本のバレンタインのスタイルを、〈メリーチョコレート〉は1958年に提唱したそうです。
小さい頃からよく知っている、でもちょっと特別な時にしか食べられないチョコレート。
そんな〈メリーチョコレート〉は、大人になった今でも一粒で笑顔になれる逸品です!
日経POSセレクション売上No.1(ロングセラー2013年~2022年)、
「ここ10年で一番売れた和・洋菓子ギフト」というポップが光る「ファンシーチョコレート 24個入」。
どうですか!この艶々としたチョコレートの面々。
どれも繊細な作りで、口に入れたことを考えるだけでも幸せホルモンが出てきちゃいそうです。
さて。この箱のチョコレート、
「どれでも好きなの1つだけどうぞ」
と言われたらどれにしますか?
自分で聞いておいて何だけど、めっちゃ悩みます。
マロン、抹茶、ストロベリー、キャラメルなどがあるそうですが、見た目ではどれがそれらのフレーバーか分かりません。
それも、楽しみのひとつとして、選んでみました。
私がまず選んだのは、右上の花模様が目を引く「ミルクティー」。
その下のリーフ型「宇治抹茶」は息子が、赤いFANCYロゴの「アーモンドクランチ」は夫のチョイス。
左側の列は、「ファンシーチョコレート」の人気投票で選ばれたという面々。
左上、白い模様が可憐な「ジャンドゥヤ」が堂々の1位。
ハート型の「ミルク」が2位、カカオ色が濃い「カカオ60%」が3位とのことでした。
我が家では、見た目だけで選んだ結果ですが、チョコレートの名前を出したらまた結果が違ったかもしれませんね。それを公表した上で聞いてみるのも楽しいかも。
「ファンシーチョコレート」は、12個入から80個入と、複数のサイズ展開。
ちなみに気になる2025年のバレンタインデー限定仕様は、花柄のお箱、中身も定番と少し違ったものもセレクトされているとのことです。
バレンタインデー仕様の「ファンシーチョコレート」は、毎年大人気で早めに完売してしまうそう。
今年もそろそろバレンタイデー仕様が店頭に並んでいるということなので、早めのチェックがオススメですよ!
◆今日のおすすめ◆
ファンシーチョコレート 24個入 1,296円(税込)
◆今日のお店◆
ShinQs B2 東横のれん街 スイーツ(洋菓子)〈メリーチョコレート〉
TEL. 03-6427-2534
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