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オルビス

点ではなく面でカバーするコンシーラー。~カバーリキッドクリエイター~

2021.11.08

「コンシーラー」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?
なにかを"隠したい"ときに使うイメージでしょうか。

実はコンシーラーは上手に使えば、ファンデーションが無くても
ベースメイクをきれいに整えてくれる優秀アイテムです。



オルビスのコンシーラーは、
スティックタイプのものと、リキッドタイプの2種類がありますが、
今回は顔の広い面にマルチで使えるリキッドタイプを紹介します。




カバーリキッドクリエイター
画像
1,980円(税込) SPF25 PA++

リキッドタイプのコンシーラー、使ってみたことありますか?

スティックタイプが、どちらかというとポイントを狙ってカバーするのに対して、
リキッドタイプは伸びが良い分、顔の色々な箇所に広げて使っても厚塗り感が出にくいのが特徴です。

わたしは、マスクが必須になってから特に愛用するようになり、
目の下の広い範囲と、目を囲むCゾーン、薄いニキビ跡などは全部これで、
すーっと引いて、指でペタペタなじませて完了です。(目周りはノーファンデーションです。)

そのほうが変に厚塗りにならず、夕方に乾燥してきたとしても
コンシーラーにありがちな、目元が乾燥割れ…などもしにくいのです。
画像
すーいすい。


筆ペンタイプなので、どこでもすいすい塗れます。

ファンデーションを塗りたくない日は、
日焼け止めを塗ったあとにポイントを絞ってこのコンシーラーで仕上げも◎


カバーするときれいに見えるポイントを少しあげると、

・目の下のクマができやすい部分
・目の横のCゾーン
・小鼻横の赤み
・小鼻横からほうれい線につながるところ
・ニキビ跡

あたりでしょうか。
マスクだから見えてるとこだけでいいよ~という方は、もっと楽できますね。
画像
伸ばしたら指でぺたぺた。

写真だと伝わりにくいのですが、
分厚くカバーするのではなく、ツヤのある自然な素肌のように見せてくれるベージュです。


コンシーラーはカバーも目的のひとつなので、あまり横に伸ばしすぎてしまうよりは、
そこに貼っていくようにぺたぺた塗ってあげるのがよいです。
指は、薬指がおすすめ!(5本指のなかで一番力がかかりにくいといわれています。)



リキッドコンシーラー、1本持っておくと本当に便利なので、
まだ使ったことない方はぜひお店で試してみてくださいね。

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