【新作家具】EXTRA SHELF
2023.09.29
みなさまこんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は9月22日~発売開始のIDEE GARAGE PRODUCTSシリーズの第一弾。
新作家具「EXTRA SHELF」のご紹介です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は9月22日~発売開始のIDEE GARAGE PRODUCTSシリーズの第一弾。
新作家具「EXTRA SHELF」のご紹介です。
「EXTRA SHELF」は国産の杉材を利用し、木を生活の中に感じながら「暮らしを支えるエキストラ」として暮らしに寄り添う。をコンセプトに製作されました。
デザインスタジオBouillonの服部隼弥氏とIDEEの共同開発した商品の特徴は3つ。
①棚板に国産杉材の丸太をそのまま素材として使用
色合いの変化や無垢材特有の経年変化を自分の生活の変化と共に楽しめます。
②ホワイトスチールフレームとの絶妙なバランス
丸太の荒々しさとホワイトスチールフレームの柔らかさの融合、スチールの足元にも杉材を使用しお部屋に迎えやすいデザインに仕上げています。
③木材の一つ一つ違う表情を思う存分味わえる。
樹脂部分や木材の木口の出方に同じものはなく、その表情を愉しむことができます。
デザインスタジオBouillonの服部隼弥氏とIDEEの共同開発した商品の特徴は3つ。
①棚板に国産杉材の丸太をそのまま素材として使用
色合いの変化や無垢材特有の経年変化を自分の生活の変化と共に楽しめます。
②ホワイトスチールフレームとの絶妙なバランス
丸太の荒々しさとホワイトスチールフレームの柔らかさの融合、スチールの足元にも杉材を使用しお部屋に迎えやすいデザインに仕上げています。
③木材の一つ一つ違う表情を思う存分味わえる。
樹脂部分や木材の木口の出方に同じものはなく、その表情を愉しむことができます。
日本の建築は杉材やヒノキ材などを建材として使う文化があります。
「EXTRA SHELF」はその森の健康維持や災害防止のために管理伐採した木材(間伐材)を使用しています。
杉材は日本人にとって、とても馴染みが深い素材です。
昔から馴染み深く身の回りのモノで暮らしを固め、その暮らしのエキストラになるというこの商品のコンセプトにピッタリはまった素材選びです。
その素材の使用は森林における持続可能な生産と消費の形態を確保することにも貢献しています。
IDEE GARAGEとは・・・
2013年に活動を開始。
端切れや残反などのマテリアル、廃材、機能に問題は無くても事情により販売が難しい「B品」など、行き場を失ってしまったように見えるものの魅力を、視点を変えてみたり、遊び心のあるクリエーションで再発見し新たな価値を加え作り広めていくプロジェクトです。
「EXTRA SHELF」はその森の健康維持や災害防止のために管理伐採した木材(間伐材)を使用しています。
杉材は日本人にとって、とても馴染みが深い素材です。
昔から馴染み深く身の回りのモノで暮らしを固め、その暮らしのエキストラになるというこの商品のコンセプトにピッタリはまった素材選びです。
その素材の使用は森林における持続可能な生産と消費の形態を確保することにも貢献しています。
IDEE GARAGEとは・・・
2013年に活動を開始。
端切れや残反などのマテリアル、廃材、機能に問題は無くても事情により販売が難しい「B品」など、行き場を失ってしまったように見えるものの魅力を、視点を変えてみたり、遊び心のあるクリエーションで再発見し新たな価値を加え作り広めていくプロジェクトです。
少しずつ過ごしやすい気候になってきました。
各国の観光客でにぎわう渋谷の街の散策がてら、EXTRA SHELFのもつ雰囲気や国産杉の無垢な個性を味わいにお立ち寄りください。
各国の観光客でにぎわう渋谷の街の散策がてら、EXTRA SHELFのもつ雰囲気や国産杉の無垢な個性を味わいにお立ち寄りください。
¥79,000(税込) サイズ/LOW 幅885 × 奥行350 × 高さ575 (mm) 重量/16kg
デザイナー/Bouillon
デザイナー/Bouillon